もし明日 大地震が来たら、
あなたの家族は本当に守られる？
2024年1月1日に発生した能登地震。
多くの人々が被害を受け、建物の倒壊が相次ぎました。
「まさか、こんなに大きな地震が…」
「うちは大丈夫だと思っていたのに…」
そんな声が、被災地では後を絶ちません。
でも、これは決して他人事ではありません。
長野県も地震のリスクがある地域です。
あなたの大切な家族、大切な思い出を守るために、今できることを考えてみませんか？
耐震診断とは？長野県佐久市の住宅は要注意！
「うちはまだ新しいから大丈夫」
「昔の家だけど、特に問題なさそう」
…本当にそうでしょうか？
✅ 建物は年々、老朽化します。
✅ 地震の揺れ方次第で、新しい建物でも倒壊することがあります。
✅ 実際、熊本地震では「新耐震基準」でも倒壊した家がありました。
だからこそ、「耐震診断」が重要なんです！
🔹 耐震診断とは？
- 建物の耐震性能を専門家が調査
- 壁・柱・基礎などの状況をチェック
- 地震が来たときにどれだけ耐えられるか？を数値化
診断を受けることで、「このままでいいのか？」「補強が必要か？」が明確になります。
長野住環境企画の耐震補強はひと味違う！
耐震補強って、ただ壁を増やしたり、金具をつけるだけじゃありません。
あなたの家の「大切な思い出」も一緒に守る。
これが、私たち長野住環境企画のこだわりです。
「せっかく補強するなら、もっと住みやすくしたい」
「古い家だけど、この梁だけは残したい」
そんな想いを、私たちは大切にします。
✅ 元の家の雰囲気を活かしたリノベーション耐震補強
✅ 大工職人の確かな技術で、見た目も美しく仕上げる
✅ お客様の「こうしたい！」を徹底ヒアリングして形にする
地震対策をするなら、家への愛着も大切にしたいですよね。
私たちはただ「補強する」だけでなく、住みやすさと家族の思い出も守るご提案をします。
あなたの家は「グレーゾーン」かも？
「うちの家は新耐震基準だから安心」と思っていませんか？
実は、1981年6月～2000年5月に建てられた木造住宅は、現在の耐震基準に満たない可能性があります。
耐震基準の変遷
① 旧耐震基準（1981年5月以前）
📍 対象：1981年（昭和56年）5月以前に建てられた木造・鉄筋コンクリート造の建物
✅ 震度5程度の地震を想定（震度6以上の地震には対応していない）
✅ 基礎や耐震壁の設計基準が不十分
② 新耐震基準（1981年6月以降）
📍 対象：1981年（昭和56年）6月以降に建てられた建物
✅ 震度6～7でも倒壊しないことを想定
✅ 鉄筋コンクリート造・鉄骨造の耐震性が強化
✅ 木造住宅の耐震基準は2000年に大幅改正
③ グレーゾーン（1981年6月～2000年5月）
📍 対象：1981年（昭和56年）6月～2000年5月に建てられた木造住宅
✅ 1981年の新耐震基準は鉄筋コンクリート造向けで、木造住宅には適用されなかった
✅ 木造住宅の耐震基準が強化されたのは2000年6月！
✅ それ以前の木造住宅は、耐震金物・基礎強度・壁の配置バランスが不十分なケースが多い
🏠 特に以下の住宅は耐震診断を推奨！
🚨 1981～2000年に建てられた木造住宅で、金具補強が少ない家
🚨 築20年以上の家で、一度も耐震診断を受けていない場合
🚨 家が傾いている、壁にひびが入っている、雨漏りがある
💡 まずは、お住まいの市町村に確認！
💡 S56年5月以前の方は補助金を使って、負担を抑えて耐震補強ができるかもしれません！
➡️ 長野住環境企画では、補助金の相談もお手伝いします！
佐久市での耐震診断・補強なら長野住環境企画へ！
能登地震は、私たちに「後悔しない備え」の大切さを教えてくれました。
✅ 家族の命を守るために、耐震診断をしよう
✅ 診断結果をもとに、必要なら補強をしよう
✅ 補助金を活用して、耐震化しよう
「でも、何から始めたらいいか分からない…」
そんな方は、今すぐ長野住環境企画にご相談ください！
📞 お問い合わせはコチラ！
👉 TEL ：0267-68-0063
👉 メール：nagano.j@siren.ocn.ne.jp
長野住環境企画が選ばれる理由
✅ 佐久市を中心に、9割以上が紹介のお客様！
✅ 腕のいい職人と、徹底的なヒアリングで納得の仕上がり
✅ 「ただ直す」ではなく「住みやすく、美しく」耐震補強
未来の安全は、あなたの「今の決断」から！
「また今度でいいや…」
「そのうち考えよう…」
そう思っているうちに、次の地震はやってくるかもしれません。
だからこそ、「今すぐ」行動しましょう！
📞 まずは、お気軽にお電話ください！
あなたの「不安」を「安心」に変えるお手伝いをします。
さあ、あなたの大切な家を守る一歩を踏み出そう！
📞 今すぐお問い合わせ！
👉TEL ：0267-68-0063
