町屋造りの細長い家にお住まいで、1階には日光が殆どはいらなかった住宅を解体し日当たりが良く、廊下や階段も広くし解放感のある住宅をつくりました。
外観
ブラウンの落ち着いた雰囲気と、南向きの外観。
リビング・ダイニング
日当たりや解放感を重視して一体型のLDKを計画しています。通路は120㎝と物を持っても余裕で通れる幅です。収納についても気にされていたため、キッチン納戸やリビング・ダイニングに造作収納を計画しなるべく不揃いな個別収納などを置かなくても良いようにしています。リビング横には、横になって休めるスペースが欲しいと言うご要望で、和洋室のタタミ室を設けており、建具を開ければさらに解放感が得られます。
キッチン
キッチンでは魚を捌いたりもするとのことで、通常よりも広いシンクに、熱にも衝撃にも強い天板を採用しています。背面収納の上には神棚を置きたいというご要望があった為、造作収納にしてご要望の寸法に合わせています。
サニタリー
動線をシンプルにしたいとうご要望で、サニタリーから浴室・トイレ両方に行かれるようにしています。広さは少し大きめの1坪半として、介助なども考えた広さとなっています。
キッチン納戸・勝手口
勝手口周りでは作業をされるということで、土間の片側は収納、片側はオープンにし作業スペースを取りました。
2階ホールスペース
2階は雨の日でも洗濯物が干せるよう、広い階段ホールに物干しを設置しています。洗濯物を取り込んでそのままアイロンがけをしたり、作業をしたり出来るようホールは広めにとり洗面台と収納も設けています。ホールスペースはその他にも多目的に使えるよう、収納棚を設けています。